大阪市中央区にある御霊(ごりょう)神社。
祭神の中に瀬織津姫がいる。
大黒社の大国主命。プードルのウインクのようにも見えるが、実は 甘えん坊の大国さん。
おとなしそうな不動明王。
「本殿の北隣に茂るクスノ木の御神木は、戦時中の激しい空襲にも耐え、境内で唯一焦げた状態から再生いたしました。当時、お参りした人のやけどが回復した言い伝えもあり、以来、美肌の救世主”肌守りの木”と信仰をあつめています。」(参照:御霊神社HP http://www.goryojinja.jp/guide.html)
大阪市中央区、坐摩(いかすり)神社。三ツ鳥居だ。
石に乗る獅子。
「アナタが見ている世界」という石。(私が命名)
招霊(おがたま)の木。
「天岩戸の前で舞った天鈿女命(アメノウズメノミコト)が手にしていたとされます。1円硬貨に施されている木の図案は招霊(おがたま)の木だと言われています。」(参照:「鎮守の木」http://www.jinjacho-osaka.net/chinnjyu-no-ki/ogatamanoki/09_002_chinnjyunoki_ogatamanoki.htm)
自分がどれだけ自分を責めているかを調べることにしている
自分がどんなことに罪悪感を感じているのかを調べることにしている
だって 気づかないことには 始まらないから・・・
これが けっこう 多いのに 驚く
自分を 大事にしてきてなかったことに ため息が出る
そして 気づいたら・・・
もっと大きく 気づき直す
「私はこんなことをして ダメだ」と、感じているということは・・・
「私は どんなことをしていても ステキだ」 と 知っているからだ
非<愛>を <愛>に変換する
そのときどきで 自分に心地よいことを選んでいく(ことを許してあげる)
真夜中のジャンクフードとかも
誰かを イヤだなって思うことも
せねばならないことは ない
しても良いし しなくても良い
体重は 増えてもいいし 増えなくてもいい
体重が増えてイヤだな って 感じているということは
私は いつでも ステキでしかない って 知っているから
非<愛>を窓口に <愛>の世界に行こう
私たちは パワー無限大の それぞユニークな愛そのもの
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